セミナー
親と私の資産管理術 -家族信託とは? -
資産管理。これは豊富な資産を持つ人だけが行うことではありません。
自身の資産を有効に活用するために。将来の目標を達成するために。
認知症になってしまったときに家族に迷惑をかけないために。
相続が発生した時に家族が争う事が無く仲の良い家族で居続けられるために。
対策を行うのは「元気な間に!」
資産管理の必要性とその方法。そして起こりやすいトラブル事例をお伝えするとともに不動産を活用した相続対策の事例を紹介。
超高齢化社会に向けて。人生100年時代に家族に迷惑をかけないために。
資産管理法として話題の「家族信託」もご紹介します。
▼こんなことが学べます!
✔資産管理。やっていますか?そのやり方の基本
✔ 資産を有効に活かすために気を付けることは?
✔ 資産を残していくための方法は?
✔ 相続を争族にしないためには?
✔ 認知症で資産が凍結?対策として注目を浴びる「家族信託」とは?
■ このようなお悩み、ご希望はありませんか?
・自分の資産、家族の適切な資産管理が分からない
・家族のために資産を残したいけどどうすれば?
・認知症になった時に困らないようにしたい
・相続の事は考えないといけないけど考えたくない
・本を読んでも分からない事が多いからセミナーでまず頭の整理をしたい
■ 本セミナーの対象
資産が多い・少ないは関係ありません。
多い方はその資産を守り育てるために。
多くは無い方も今ある資産を有効活用するために。
将来に向けて第一歩を進めるためにご活用ください。
セミナー開催日
現在開催予定はありません
セミナー概要
時間 | 各回約60分。 |
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参加費 | 無料 |
参加特典 |
住まいの税金ガイドブックをプレゼント
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受講方法 |
■オンライン受講 ■住まいの情報館にて受講 ※受講方法は各月のセミナー予約フォーム内でお選びいただけます |
セミナー内容
資産管理。
何からすればいい??
資産が何が有るか?をまず書き出す。そして分類を行う。分類することから今後の方針が見えてきます。
今話題の家族信託。
本当に必要??
全ての人に家族信託が必要だとは言えません。しかし相続税がかかる人だけではなく、より幅広い方に必要になると思われます。例を挙げてお伝えします。
家族信託
いったい何?
専門家ではない家族との契約で家族が資産管理を行うものです。特に認知症をふくめた判断能力の低下などで資産凍結が起こった場合に必要だったと思う対策です。
成年後見人
家族信託は何が違う?
成年後見人は判断能力が無くなった後の対応手段。家族信託は判断能力があるうちに行う事前の対策です。出来る事そして結果かかる費用も変わってきます。
〇 講師:住まいの情報館オンライン館スタッフ
住まいの情報館スタッフは全員宅建士の有資格者。その他「FP」「マンション管理士」「建築士」「インテリアコーディネーター」などの有資格者在籍。経験豊富なスタッフで年間1,000名を超えるセミナー受講者に安全で安心な不動産取引・住生活をサポートしています。
中野 誠司
経歴:31年
資格:宅地建物取引士
マンション管理士
二級ファイナンシャルプランニング技能士
二級建築士
インテリアコーディネーター
当社が提携している優良企業主催で開催される住宅セミナーの講師を毎月平均2~3件務めるほか、毎月10件近い当社より配信する住宅セミナー講師を担当。安全・安心の相談パートナーとして住生活全般の相談にお応えしています。
マンション管理士として。宅地建物取引士として。ファイナンシャルプランナーとして。建築士として。防災ボランティアとして。様々な観点と豊富な経験から住宅セミナーで安全安心な住まい探し・住宅売却をサポートします。建物好きで休みの日には古民家から新しい戸建てマンションまで探訪しています。
堀越 敏枝
経歴:22年
資格:宅地建物取引士
住宅セミナーを受講していただいた方へ積極的に実際に販売されている中古マンション等をご覧いただきながらお部屋・建物の見方をご紹介したり街の魅力を紹介しています。きっと女性ならでは視点や経験も皆様のお役に立つものと思います。
セミナーではご案内の際におうかがいしたお客様の生の声と実例を不動産売却やご購入を検討されるお客様にお伝えし、受講いただいている方に「より分かりやすく」伝えられるよう意識して発信しております。
不動産のちょっと聞きたい・知りたいにもご対応させていただきます。
現在は山が好きで登山が趣味です。